爪車

PCBカッター(K-110)を購入しました

ホーザンPCBカッター(K-110)を購入しました。

DSCN0495.jpg

外形寸法 240(W)×100(H)×185(D)mm
重量 1.7kg
なのでとてもコンパクトです。
横幅はティッシュペーパーの箱とほぼ同じです。

裏側に電源コードが収納できるようになっています。

DSCN0498.jpg

替刃のK-110-2も一緒に購入したのでアルミ材の切断ができるようになります。

SH7125ボード焼ける

先ほど誤ってSH7125マイコンボードに定格5Vのところに9Vを接続してしまいました。
焦げるような臭いで気が付いたのですが、マイコンチップが触れないくらいに熱くなっていました。
おそらく焼けてしまったと思いますが、ためしに5Vに接続しなおして電源スイッチを入れたところ、プログラムは正常に動作しました。(LEDの点灯,シリアル通信の動作を確認)
しかし、すぐにマイコンチップが触れないくらいに熱くなったので、使用を中止しました。

とても初歩的なミスですが、マイコンを焼いたのは今回が初めてです。
それでもプログラムが動作したのには驚きました。
このまま実験として動作させ続けてみたいのですが、ベースボードまで壊したくないのでやめておきます。

ベースボードから取り外して100円硬貨との大きさの比較をしてみました。

DSCN0490.jpg

中央がAKI-7125、中央上がAKI-3664N、右がXBee無線モジュールです。

SH7145Fモニタプログラム導入メモ 2

SH7145Fモニタプログラム導入メモの続きです。

モニタプログラムの構築ができたので、モニタ上で動かすプログラムの設定です。

モニタ上で動かすプログラムはROMではなくRAMに配置する必要がありますので、メモリ・マップを変更します。

・プログラム配置の指定

HEWのメニューバーから、[ビルド] -> [SuperH RISC engine Standard Toolchain] を選択します。
[SuperH RISC engine Standard Toolchain] のダイアログが開かれるので、[最適化リンカ] タブの [カテゴリ] から [セクション] を選択します。

メモリ・マップを変更する前に、エクスポートで初期設定値を保存しておくと後でプログラムをROMに書き込むときに元に戻すのが楽です。

[編集] で、メモリ・マップを以下のように変更します。

Address1=0x00000000
Section1=DVECTTBL,DINTTBL,PIntPRG
Address2=0x00000800
Section2=PResetPRG
Address3=0x00001000
Section3=P,C,C$BSEC,C$DSEC,D
Address4=0xFFFFA000
Section4=B,R
Address5=0xFFFFBC00
Section5=S

から

Address1=0xFFFFA160
Section1=DVECTTBL,DINTTBL
Address2=0xFFFFA600
Section2=PIntPRG,PResetPRG,C,C$BSEC,C$DSEC,D,B,P,R
Address3=0xFFFFBC00
Section3=S

へ変更します。

・プログラムの実行

ルネサルテクノロからダウンロードしたファイル内にある「monitor.htm」を組み込み型モニタを使用する前に必ず読んでください。

プログラムをビルドしたらHtermでプログラムをモニタプログラムに転送します。

HtermとSH7125の接続ができたら、Htermのメニュー・バーの [コマンド] -> [Load] よりHEWでビルドしたプログラムを転送します。

転送が完了したら、Htermのメニュー・バーの [コマンド] -> [Go] でプログラムを実行します。

再びプログラムを転送するときはマイコンををリセットしてから転送します。

SH7145Fモニタプログラム導入メモ

秋月電子通商のAKI-7125にルネサステクノロジのモニタプログラムを導入した際のメモです。

・使用するマイコンボード

SH7125Fベースボードキット
AKI-7125マイコンボード(TERA9)+ベースボード(TERA10)のセットです。

DSCN0482.jpg

・AKI-7125 マイコンボード

SH2-Tiny SH7125F
電源電圧:DC4.0~5.5V
内臓フラッシュROM:128KB
内臓RAM:8KB
動作クロック
CPUクロック:50MHz(12.5MHzクリスタル×4倍)
バスクロック:25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
周辺クロック:25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
MTU2専用クロック:25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
として使用。

・開発環境
HEW4, FDK, Hterm

・モニタプログラムの入手

ルネサステクノロジのサイトから、
ホーム/サポート/半導体セミナー/サンプルプログラム/SuperHファミリ より

HEW3,HEW4(C/C++ Compiler Ver. 8.0以降)対応版 SH-2用 モニタプログラム
モニタプログラム専用通信ソフト Hterm

をダウンロード。
ヘッダファイルは(HEW3,HEW4(C/C++ Compiler Ver. 8.0以降)対応版 SH-2用 モニタプログラム)に含まれています。

・モニタプログラムの構築

モニタプログラムの構築では
ダウンロードファイル内にある「readme.htm」(カスタマイズ編)と、

秋月7125( aki7125 )を使ってみる
http://blogs.yahoo.co.jp/aki7125

を参考にしました。

「readme.htm」(カスタマイズ編)の
C言語によるユーザイニシャライズモジュールの修正では
「monitor.c」の
ヘッダファイルを「7125s.h」と変更します。

SH7125Fベースボードキットでは
動作クロックを
CPUクロック:Iφ=50MHz(12.5MHzクリスタル×4倍)
バスクロック:Bφ=25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
周辺クロック:Pφ=25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
MTU2専用クロック:MPφ=25MHz(12.5MHzクリスタル×2倍)
SCIは、PA4,PA3をTxD1,RxD1として利用するので
INITIALIZE関数の中のバスの設定を

CPG.FRQCR.WORD = 0x16db; /*Iφ=50MHz、Bφ=25MHz、Pφ=25MHz、MPφ=25MHz*/
PFC.PACRL2.BIT.PA4MD = 1; /* PA4 is TxD1*/
PFC.PACRL1.BIT.PA3MD = 1; /* PA3 is RxD1*/

と修正します。

リンケージサブコマンドファイルの修正では
「monitor.sub」を

INPUT SUPERH,MONITOR,LOWER
LIST MONITOR.MAP
SHOW SYMBOL
OUTPUT MONITOR.MOT
FORM STYPE
CHANGE INFORMATION=1320
NOOPTIMIZE
LIBRARY SUPERH,7125
LIBRARY MONITOR
DEFINE $BRR=50
DEFINE $STACK=FFFFC000
START VECTOR/0,ROM,P,C/400,RAM/FFFFA000,USER/FFFFA160,SCI/FFFFC080

と修正します。
DEFINE $BRR=50 
で、SCIのビットレートの指定を9600bpsとしています。

モニタプログラムをHEWでビルドしたら、FDTでマイコンボードに書き込みます。
ソフトの使い方はキット付属のCD内の資料を参考にしてください。

書き込み後、通常動作モードでHtermと通信します。
うまくいけば画面に

SH7125 Series SuperH RISC engine Monitor Ver. 2.0B
Copyright (C) 2003 Renesas Technology Corp.

と表示されます。

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