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爪車

サーボを連続回転させる

MAKE: Japanで紹介されていた小型サーボを連続回転させる方法です。
http://todbot.com/blog/2009/04/11/tiny-servos-as-continuous-rotation-gearmotors/

今回改造したのはミニスタジオのMiniS RB90という小型サーボです。価格は¥1500くらいです。

まず、ネジをはずして分解します。側面のシールも剥がします。
通常のサーボは連続回転できないように回転止めが付いていますので、連続回転できるように取り除きます。

一番大きな歯車に回転止めのための突起が付いているので、これをニッパかなんかで切り取ります。

DSCN0668.jpg

ポテンショメータにも回転止めが付いているので切り取ります。

DSCN0682.jpg


次に、ポテンショメータを固定抵抗に交換します。
5kΩのポテンショメータなので、2.2kΩの固定抵抗2本に交換します。2.7kΩでもたぶん大丈夫です。
手持ちの抵抗は1/4Wの2.2kΩの物しかなっかたので、これを使用しましたが、ちょっとサイズが大きいので1/8Wの物が望ましいです。

ポテンショメータを取り外す前に、真ん中の線に印をつけておきます。線をはずしたら、ポテンショメータの端子は邪魔になるので切り取ってしまいましょう。

DSCN0683.jpg

下の写真のように先ほど印をつけた線と抵抗を接続します。(写真では誤って220Ωの抵抗を接続しています。実際に使用するのは2.2kΩの抵抗です。)
サーボ内でのショートを防ぐために熱収縮チューブを使用します。

DSCN0688.jpg

残りの2本も接続します。
熱収縮チューブは、大げさにするとサーボケースに収まらなくなるので、最低限にします。

DSCN0700.jpg

抵抗の接続が済んだらサーボケースに押し込みます。
モータの脇にちょうどよい隙間がありますので、そこに押し込みます。
モータとショートしないように注意します。

DSCN0702.jpg

基板や歯車を戻します。きついですが、基板は無理やり押し込めばなんとかなります。
これで連続回転サーボの完成となります。

DSCN0709.jpg

サーボに送るパルスをうまく調節すれば、停止、正回転、逆回転するようになります。

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