爪車

ODEの導入メモ

ubuntu9.10でODE-0.11.1を使うためのメモです。

こちらのページを参考にさせて頂きました。
BuildOnUbuntu
自分のプログラムをODEで動かす,LinuxとMac OSX


ODEをインストールする前に、OpenGL関連をインストールしておきます。
sudo apt-get install freeglut3 freeglut3-dbg freeglut3-dev

次に、ここからode-0.11.1.tar.gzを適当な場所にダウンロードし、展開します。
展開したディレクトリで
sudo ./configure --enable-double-precision --with-x
sudo make
sudo make install
これでODEのインストールは完了です。
ode/demoにデモプログラムが入っているので、試しに実行してみましょう。

次に、自分でプログラムを作成するためにdrawstuff関連の設定をします。
インクルードファイル・ライブラリファイルのコピー。
sudo cp -r include/drawstuff /usr/local/include/
sudo cp drawstuff/src/libdrawstuff.la /usr/local/lib/
sudo cp drawstuff/src/.libs/libdrawstuff.a /usr/local/lib/
sudo ldconfig

texturesを参照可能な場所に置く。
sudo mkdir /usr/local/share/drawstuff
sudo cp -r drawstuff/textures /usr/local/share/drawstuff/

以上で、自分でODEを使ったプログラムを作製する準備は完了です。

自分でODEを使ったプログラムを作成する際は
#include <ode/ode.h>
#include <drawstuff/drawstuff.h>

textureを利用するときは/usr/local/share/drawstuff/texturesを指定します。

コンパイル・リンク時のオプションは
コンパイル
-I/usr/local/include -DdDOUBLE

リンク
-L/usr/local/lib -lode -ldrawstuff -lglut

とします。コンパイル時のオプションにに-DdDOUBLEをつけないとエラーが発生するようです。

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